症状が落ち着くまでにしたこと

体調まとめ
-追記-
発病から時系列で、活動期に体験した症状とそのときにした対応をまとめました⇩   
次の再燃に備えて
次に潰瘍性大腸炎が再燃したときに参考にするため、初回の戦いと自分へのアドバイス。

一番つらい時期

診断を受けてから2週目、下痢・出血・発熱が重なり、身体的にも精神的にもきつかった。また、そのすぐあとには就活の面談が控えていて、精神的に不安定な時期だった。そこから一ヶ月間、出血なし・健康的な便が出るまで私が注意したことをメモしておく。

やったこと

まず私の場合、症状がでるのは、精神的な原因よりも食事によるものと考えるようにした。 これは就活が終わってもなかなか血便や軟便が改善しなかったため。精神的ストレスより、食事による胃腸へのダイレクトなストレスを減らすようにした。

とにかく脂質をとらない

一番大事だと思うことは、「脂質が下痢・出血を促す」

私は直腸型、中等度の潰瘍性大腸炎と診断された。

本を読むと、潰瘍性大腸炎は脂質の制限がされていないことが多いが、似た病気のクローン病では1日30gまでとなっている。潰瘍性大腸炎も活動期はそれに従うべきだと思う。

食べるものの脂質をネット検索する・食品の成分表をチェックする癖がついた。

コンビニにある菓子パンは基本的に5g以上脂質がある。多いものは20gを超える。コンビニ食で安心して食べられるのはおにぎり、ヨーグルト(脂質0)、和菓子、グミ、ラムネ。

おにぎりもコンビニによって脂質の量が違う。セブンが一番少なく1g以下のものがある。

1日4~7回の軟便から1日1回健康便になったときは1日10gも取っていなかったと思う(後述)。

調子がよくなっても「脂質を取らないに越したことはない」という感覚が強くある。

ラーメンは大好きだが、寛解期になっても食べるか怪しい。それほど、脂質にはリスクがあると思う。

飲み物はお湯のみ

おなかにストレスがなく、むしろ温まり良い状態にしてくれる。落ち着くまでの3,4週間は常温の水も飲まないようにしていた。これだけでかなり状態がよくなるはず。精神的にもとても落ち着く。

常に水筒にお湯を沸かして持ち歩く。いかなる時もお湯を飲む。お店で食べなければ行けないときは「お白湯お願いします」でお湯をいただく。

 

飲み物の良い順(これも感覚)

お湯>水、野菜ジュース>プロテイン>飲むヨーグルト(脂質0)>無脂肪乳(乳糖がお腹をゆるくする)>低脂肪牛乳>牛乳・豆乳(脂質が多い)>お酒>>>カフェイン

苦しい時期は「おかゆ・うどん・もち」と味噌汁

この食生活にするとどうしても痩せてしまう。

しかし、消化の良いものしか食べていないので胃腸に負担がないのか、排便回数が劇的に減った。

減った後に野菜ジュース→野菜→魚介など、と増やしていった。

本当に苦しければ、入院をためらわないようにと先生から言われている。目安としては下痢が1日に10~20回以上出てしまうとき。

間食をしない。20時以降食べない。

これもおなかを休めるため。便が1日1、2回になってからはあまり気にしていない。

 おなかにカイロを貼る

お腹が痛いときにすぐ温めるようにした。温まると調子が良くなるように感じた。    

トイレ記録と便の観察

その日の便の回数と状態、出血の有無を記録。便の状態はスマホのライトを使ってリアルタイムで見ていた。「お、調子が良いぞ!ああ、血が垂れたか。。」という具合。 何を食べた後に血が出たか(飲み物は早め、ご飯は1,2日前くらいまで)、逆に調子が良くなったかがわかりやすくなる。


以上が症状が落ち着くまでにしたことです。特に、脂質とお湯。私に効果があったというだけなので、このせいで調子が悪くなるならもとに戻してください。。

少しでもよくなれば嬉しいです。