自粛期間中に、自分に合った睡眠時間を調べる

目次

コロナの影響で自宅待機している。 今だからこそ、自分にとって必要な睡眠時間を知ることができると思う。

自粛期間は昼寝ができる

4月から自宅待機。 家で生活していると昼寝ができてしまう。 でも、昼寝をするということは睡眠時間が足りていないということ。

昼寝をしないですむ睡眠時間=自分にとって必要な睡眠時間だと思う。 自粛期間の間にひたすら睡眠時間を記録すれば、最適な睡眠時間がわかると考えた。

言うまでもないが、睡眠は健康にとって不可欠。 寛解したとき、そのキープのために絶対かかせない。

ひたすら睡眠時間を記録

日付 睡眠時間 昼寝時間 合計睡眠時間
4月15日 6 2 8
4月16日 7.5 2 9.5
4月17日 6 - 6
4月18日 8 2 10
4月19日 4 2 6
4月20日 7.5 - 7.5
4月21日 7 2.5 9.5
4月22日 6 1 7
4月23日 7 - 7
4月24日 7.5 - 7.5
4月25日 6 2 8
4月26日 7 1 8
4月27日 8.5 - 8.5
4月28日 8.5 - 8.5
4月29日 6 2 8
4月30日 6.5 1 7.5
5月1日 7 - 7
5月2日 6.5 1 7.5
5月3日 7 4 11
5月4日 6 - 6
5月5日 8 - 8
5月6日 8 - 8
5月7日 5 2 7

一ヶ月弱の間、睡眠時間を記録した。

かんたんに分析する

まず、合計睡眠時間の平均は、7時間52分。 あまり昼寝を制限していないので、とりたい分とった場合の睡眠時間。** **これだけ寝ることができればなにも問題なし。

知りたいのは、昼寝せずにすむ日と昼寝が必要な日の睡眠時間にどれだけ差があるか。

  • 昼寝なしの日の夜間の睡眠時間

    • 7時間24分
  • 昼寝ありの日の夜間の睡眠時間

    • 6時間21分

一時間の差があることがわかった。 7.5時間寝た日は元気なことが多いので体感と合っている。

わたしに必要な睡眠時間

わたしは、7.5時間寝ればいい。 23時30分~7時か、23時~6時30分くらいの生活ができれば、社会人として睡眠をしっかりとりながらやっていけそう。

記録するだけでわかるので、おすすめです。

メモ

23時にはベッドインすること。

 

 

2019年3月就活中に直腸型・中等度の潰瘍性大腸炎と発覚。気づいたことをメモメモ。Twitterはこちら